間取りの話

間取りで後悔しない絶対ルール

外野

おい、後悔しない間取り法則なんかあるのか?

インスタとかでもみんな後悔しているぞ!

ぐるお

後悔しない方法、それは納得すればいいのです。他人がどんなに否定するような間取りでも、本人が納得していればそれは後悔ではありません。間取りのガイドブックやサイトで、これは〇の間取り、これは×の間取りとかありますが、私が考えるに、間取りには常にメリットとデメリットが存在します。

間取りのメリット・デメリットを把握する。

 間取りにはメリット、デメリットが存在します。本やネット情報で情報収集し、メリットのみを考えるとあとで後悔するケースが多いです。間取りを考える際は、メリット>デメリットなのかメリット<デメリットなのかをしっかり吟味しましょう。

詳しくは個別でまた説明しますが、例えばリビング吹き抜け、解放感で広く見える、採光を確保し明るくなる、高級住宅感が出るなどメリットが豊富です。一方で、空調の効きが悪くなる、2階が狭くなる、照明に困る、壁紙の貼り換えにコストがかかるなどデメリットも豊富です。

これらを吟味し、あなたにとってメリットデメリットどちらが勝るかをしっかり考えれば、あとで後悔する確率はぐんと下がるでしょう。

ぐるお

ちなみに我が家は間取り本でNGとされている、玄関を開けた正面にトイレを配置しています。(多少工夫はしていますが。)玄関ドアを思いっきり開けるケースはまれですし、お腹の弱い夫婦、尿意の申告が遅い娘にはメリットしかありません。(まぁ娘はその距離でもかなりの回数直前でお漏らしておますが。。。)それと、私は風水は全く気にしません。風水重視の方は風水研究家の間取りサイトを参照ください。

間取りの費用対効果

 続いては間取りの費用対効果について。ハウスメーカーさんでは個性を出すためにいろいろ間取りの工夫をしています。当然ですがそれらは普通の施工に比べコストが掛かっています。先ほどの吹き抜けですが、2階には床がありませんが、この部分もコストに加算されています。各社計算方式は違うと思いますが、我が家の場合は30万円/坪でした。我が家の場合は北向き土地というデメリットを補うために採光を優先したので、必要コストと判断していますが、結構なコストではありました。。

お金が6億あれば気にしなくていいですが、現実は厳しいです。お金をかけるところ、潔くあきらめるところをしっかり考えましょう。

間取りの広さ対効果

外野

広さ対効果ってなんだ?

アイコン名を入力

間取りは基本限られた土地スペースに、いかに無駄の無いように必要スペースを配置するかが重要です。まさにパズルです。構造面、窓の関係、階段の関係等の制約が重なり複雑になってきます。

ある間取りを優先すると、どこかが犠牲になっているケースがほとんどで、そのバランスが大切です。それが広さ対効果です。

多くの間取り本で推奨される回遊同線ですが、回遊する分、通路スペースが無駄になります。

例えば下記図の感じで洗面所横にファミリークロークを設け、玄関からのアクセスを優先し回遊にしようとします。アクセス性は確かに上がりますが、その分収納スペースが減ってしまいます。

もう少し広さのある家なら回遊もありですが、下例のサイズですと収納ダウンの方が痛いと思います。

ぐるお

個人的見解ですが、我が家のような30坪程度の家ですと回遊はほぼ無意味です。家の端から端でも20歩くらいで行けてしまいます。。。

まとめ

・いかなる間取りにもメリット・デメリットはある。

・こだわりの間取りには相応のコストが掛かる。

・家の広さには限りがある。優先するスペースをはっきりさせて間取りを考えることが大事。

ぐるお

間取りについては土地形状にも影響し一概に言えない部分もありますので、メリットデメリットを追々細かく説明していきます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。