お金の話

コロナで急増!住宅ローン破綻

ぐるお

ある統計ではここ5年の住宅ローンが払えなくて破綻する方は、借入者の約4%と言われております。コロナの影響で2020、2021年はさらに増加する見込みとなっています…。

外野

4%ということは25人1人じゃねぇか。コロナに感染するより恐ろしいぜこりゃ!

ぐるお

今日はなぜか冷静ですね。もちろんリスクばかり気にしているとマイホームなんか一生買えませんが、無計画さゆえに破綻するだけは避けていただきたいです。

偉そうなことを書いている私も、いつ無職になるかわかりませんが、私なりにリスクを最小限にすべく注意点を下記にまとめました。

いつまでもあると思うな、ボーナス

政治家の先生なら心配無用ですが、一般会社員の方々は景気によりボーナス額が大きく変わってくるのが普通です。住宅ローンの返済にボーナス支払いも加味していると、ボーナスが減った時に一気に家計が苦しくなってしまいます。

返済滞納は大きなリスク

現在住宅ローンのほとんどは「優遇金利」という値引きにより、0.5%、0.6%という低金利になっております。返済を滞納した場合この優遇金利がなくなるリスクがあります。

例えば店頭金利2.6%、優遇金利-2%で0.6%で3500万円、35年ローンを組んだとします。通常は9.2万円/月の返済ですが、もし滞納により2.6%に戻ると12.7万円/月まで跳ね上がります。もちろん、多くの銀行では1回くらいの遅延でいきなり優遇をなくすことはしないと思いますが、数か月支払いが滞るとヤバいです。

35年ローン35年で払おうと思うな

何歳でローンを組むかにもよりますが、仮に35歳で組むと35年後は70歳です。今のご時世70歳でも働いている可能性は高いですが、役員にでもなっていないと給与は一気に目減りしていると思います。リスクを減らすためには早め早めの繰り上げ返済が大切です。ただし、控除のある13年間は金利によっては繰り上げしないほうがお得かと思いますので、控除期間内は貯金し切れてから一気に返済しましょう。

病気に対するリスクもしっかりと

現在住宅ローンには基本団体信用生命保険が付帯しており、死亡、高度障害になった場合はローンの支払いは免除されます。ただ、死なないまでも病気で長期入院となった場合、ローンは払わないといけないのに働けないという状況もあり得ます。

多くの住宅ローンには〇大疾病特約など大型の病気に対する保障を追加することも可能です。(ただし、その分金利がUPします。)また、別途医療保険に入るなどの備えは必要です。

ぐるお

楽しいマイホーム生活を送るためには、無理のない返済が最も重要です。破綻まではいかなくても、日々返済に苦労し外食はできない、旅行もいけない、欲しいものも買えないとなると生きるの辛いですよね。

外野

豊かな生活送るためにマイホームを建てたのに部屋だけデカいだけじゃ意味ないぜ!

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