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2021年 マイホームは買い時?

ぐるお

みなさん、こんにちはぐるおです。今回は2021年マイホームは買い時か検証していきます。

土地価格~2022年問題~

外野

2022年問題ってなんだよ?もしかして地球滅亡?

ぐるお

いえいえそこまでの問題ではございません。

首都圏中心の市街地には国の施策で生産緑地と農地があります。この農地は特別に固定資産税が安くなっています。この法律の期限が来るのが2022年なのです。

外野

それの何が問題なんだ?

ぐるお

固定資産税が跳ね上がり、農業しても採算が合わなくなり、それなら土地を手放してしまおうという人が増えます。そうすると都市圏一気に売地が増え、地価が下がるのではという話です。

外野

それじゃ今買うと土地の値段は大暴落かよ?

ぐるお

長い目で見れば影響はしそうではありますが、2022年に急に極端に下がることはなさそうです。国も法改正で対策措置は打っていますし。

ぐるおの見解

5年後くらいには確かに相場変動も懸念され、投資用住宅の話なら待つのも手ですが、あくまでマイホーム用であればそこまで慎重になることでもないと思います。土地は一期一会ですし、今年良い土地を見つけられたなら気にすることはないでしょう。ただ、売地が増え選択肢は増える可能性はあるので、いい土地が見つからないという方は待ってみるもの手かもしれません。

住宅価格

外野

人口減少で家が売れなくなるから家も安くなるんじゃね?

ぐるお

残念ながらそうでもありません。逆に人手不足で家の建築、受託設備の製造コストは上昇傾向にあります。トラックの運転手不足で物流コストも結構上がっていますし。現に各住宅資材メーカーは絶賛値上げ打ち出し中です。それに数が売れなっても住宅メーカーは利益を出さないといけませんのであの手この手で価格UPしてくると思われます。

ぐるおの見解

若者の自動車離れで自動車販売数も苦戦していますが、車の値段は安くなりましたか?今や軽自動車でも200万越えです。もちろん標準ナビ、自動ブレーキなど設備は進化していますが。 住宅業界も同じ方向にシフトしていくと思われます。今より性能、便利面ではどんどん進化していい家になっていくとは思いますが、その分値段は安くはならないと思います。

外野

じゃあ、待てば待つだけ同じ値段でいい家が買えるってことじゃん。

ぐるお

まぁそうではありますが、待っている間にも賃貸の賃料は払い、狭い部屋で我慢することになりますよ。「アレクサ、ドアを開けて」でドアが開く時代も来るかもしれませんが、個人的には全く魅力を感じません。。

補助金

  • 住まい給付金

  所得に制限がありますが、ざっくり年収775万円くらいの方なら補助金がもらえます。(ただし所得額に応じて補助金額は減っていく。。)私は8%駆込みで建てその際の所得制限は厳しかったので対象外です。このサイトターゲット層の方はおそらく10万~30万円くらいは獲得できると思いますので是非活用ください。

こちら2021年で終了予定でしたが、2022年12月入居まで延長されるようですので、この面では2021年購入、2022年購入はドローです。

  • グリーン住宅ポイント

2021年10月31日までに契約をした方が対象となります。住宅の省エネ能力によりポイントがもらえます。ポイントは家電や食料品などに交換可能です。通常は30-40万円分ポイント。特例で首都圏から地方移住+子供3人以上の方は最大100万円分ポイント獲得のチャンスです。

詳しくは家を建てる工務店、ハウスメーカーに確認ください。30万ポイントは比較的容易に獲得可能かと思います。

ぐるお

30万ポイントあれば新生活で役立つ家電が結構買えさらに生活が豊かになりますね。

ぐるおの見解

コロナの関係で各補助金期限は延長傾向にありますし、省エネ住宅促進は今後も国の施策にはなると思いますので、2022年以降も継続の可能性はあります。ただ、補助金のない時代に建てた身としてはただただうらやましいです。決定打にはなりませんがなくなる可能性もゼロではないので確実なときに抑えておきましょう。

住宅ローン減税

ぐるお

みなさん、住宅ローン控除という言葉はご存じですよね?住宅ローンを組んだ方は最大年間40万円の減税措置が受けられます。その期間が10年から13年に特別延長キャンペーン中です。

外野

ということは3年で120万円か!

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あくまで最大の話です。

40万円、年末ローン残高の1%、はらっている税金のうち一番少ない額になります。

厳密には違いますが、3,500万円35年ローンで借りたとすると11年後は2400万円ほど残額がありますので24万くらいですかね。ということでざっくり3年で70万ていどかと。

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おふっ、それでもデカいな!

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こちら注文住宅の場合、2021年9月末が契約期限です。(契約期限なので、家を建て入居するのは期限は2022年末までOK)さらに、最近国の不穏な動きが!

外野

何?国の野郎、またゲズな法案改正するのか?

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どうも、この1%というのが減る恐れがあるのです。

住宅ローン控除については追々また詳しく説明しますね。

ぐるおの見解

以上の内容から2021年は住宅ローン控除を考えるとかなりお得です。キャッシュでポンと買う方には関係ない話ですが、このブログのターゲット層はそうではないので結構重要な話です。

まとめ

以上の状況から2021年は住宅を買うにはいい年であるのは間違いないです。ただ、あくまで判断基準は買いたいかどうかです。買いたい方には後押しですが、上記を理由に買うというのは少し違います。

また、上記の件、当然各ハウスメーカー、工務店の担当者さんは熟知しています。メリットとしてゴリ押し契約を迫ってくる可能性もありますのでその際は「それくらいのこと当然知ってますけど何か?」くらいの態度で平然を装いましょう。

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